坂 英斗 | 誤り訂正符号の性能評価に関する研究 | (2023年度, テーマ2) |
| (題目:非対称通信路における相互情報量を用いた通信路分極定理) | |
三浦 拓馬 | プライバシー保護付きのデータ圧縮法に関する研究 | (2023年度, テーマ1/3) |
| (題目:複数の復号器に対するプライバシー保護を考慮した符号化システム) | |
荒谷 健司 | センサーネットワークにおける情報源符号化に関する研究 | (2022年度, テーマ1) |
| (題目:不確実な補助情報を用いた平均誤り率基準による情報源符号化) | |
長井 友輝 | 情報源・通信路同時符号化のためのポーラ符号に関する研究 | (2022年度, テーマ2) |
| (題目:補助情報付きの情報源・通信路同時符号化における分極現象の解析) | |
宮越 大輝 | プライバシー保護付きのデータ圧縮法に関する研究 | (2022年度, テーマ1/3) |
| (題目:プライバシー保護付きの情報源符号化における最適レートの計算アルゴリズム) | |
何 兆強 | 条件付き確率分布を近似する乱数生成に関する研究 | (2021年度, テーマ1/3) |
| (題目:条件付き分布を近似するVF型Resolvability問題における乱数生成レートの解析) | |
小柳 翔吾 | 盗聴者が存在する生体識別システムに対する情報理論的な性能解析 | (2021年度, テーマ3) |
| (題目:盗聴者が存在する生体識別システムの容量域:秘密鍵を伝送するモデル) | |
齋藤 幹央 | 放送型通信路におけるポーラ符号に関する研究 | (2021年度, テーマ2) |
| (題目:劣化関係のある2つのq元入力通信路における通信路分極の解析) | |
富川 遥光 | フェージング通信路を介した乱数共有問題に関する研究 | (2021年度, テーマ1/3) |
| (題目:低速フェージング通信路を介した乱数生成問題における二つのアウテージ容量の解析) | |
松橋 慧紀 | 安全にデータを消失するシステムに関する研究 | (2021年度, テーマ3) |
| (題目:系列間の歪み測度を導入した定常無記憶情報源に対する情報消失システム) | |
吉村 海渡 | 生体識別システムに対する情報理論的な性能解析 | (2021年度, テーマ3) |
| (題目:秘匿情報と生体データを登録する生体識別システムの容量域の分析と拡張) | |
篠原 成輝 | プライバシー保護付きのデータ圧縮法に関する研究 | (2020年度, テーマ1/3) |
| (題目:プライバシー保護付きの情報源符号化における達成可能領域の統一的表現の導出) | |
田中 琢真 | 分散ストレージにおけるデータ修復のための符号化に関する研究 | (2020年度, テーマ2) |
| (題目:情報可用性を持つPyramid符号の構成) | |
旭 瑞歩 | 無線通信システムのためのポーラ符号に関する研究 | (2019年度, テーマ2) |
大岩 元紀 | 分散ストレージにおけるデータ修復のための符号化に関する研究 | (2019年度, テーマ2) |
黒須 礼尚 | 無線通信システムのためのポーラ符号に関する研究 | (2019年度, テーマ2) |
大関 研二郎 | 分散ストレージにおけるデータ修復のための符号化に関する研究 | (2019年度, テーマ2) |
黒須 礼尚 | 無線通信システムのためのポーラ符号に関する研究 | (2019年度, テーマ2) |
関 晴佳 | 複数ノードの修復が可能な分散ストレージの符号化に関する研究 | (2018年度, テーマ2) |
山本 美樹男 | 乱数生成システムに対する情報理論的解析 | (2018年度, テーマ3) |
黒田 竜誠 | データのプライバシーを考慮した情報検索法に関する研究 | (2018年度, テーマ2/3) |
天田 成昭 | 情報消失システムに関する情報理論的解析 | (2017年度, テーマ3) |
加藤 里々佳 | 分散ストレージにおけるデータ修復のための符号化に関する研究 | (2017年度, テーマ2) |
池田 なつめ | ランク誤り訂正とネットワーク符号化に関する研究 | (2016年度, テーマ2) |
濱田 寛也 | 分散ストレージにおけるデータ修復のための符号化に関する研究 | (2016年度, テーマ2) |
藤田 隆寛 | ポーラ符号を用いたセキュア通信に関する研究 | (2016年度, テーマ1/3) |
Pham Quang Thanh | 分散ストレージにおけるデータ修復のための符号化に関する研究 | (2016年度, テーマ1/3) |
稲葉 顕則 | 双方向ブロードキャスト通信路のセキュア符号化に関する研究 | (2015年度, テーマ1/3) |
大川 輝 | Locally Repairable 線形符号に関する研究 | (2015年度, テーマ2) |
吉岡 佑起 | ブロードキャスト通信路の通信路容量を達成する格子符号に関する研究 | (2015年度, テーマ2) |
梶田 海成 | 共通メッセージを有する双方向放送型通信路におけるポーラ格子符号の構成 | (2014年度, テーマ1) |
木元 隆 | 敵対者が存在する(2,2)しきい値法に基づく秘密分散法の一拡張法 | (2014年度, テーマ3) |
ワムア | 離散無記憶生体識別システムの信頼性関数の解析 | (2014年度, テーマ3) |
本多 佑唯 | 2元入力離散無記憶多重アクセス通信路における
量子化器の設計 | (2013年度, テーマ1) |
村上光太朗 | マルチアクセス通信路における
LDPC符号のBit Flippingアルゴリズムの開発 | (2013年度, テーマ1) |
楊 暁宇 | 2次元コードを用いた秘密分散法のマルチユーザシステムへの拡張 | (2013年度, テーマ3) |
小柳 翔吾 | 盗聴者が存在する生体識別システムに対する情報理論的な性能解析 | (2023年度, テーマ3) |
齋藤 幹央 | 多元ポーラ符号に関する研究 | (2023年度, テーマ2) |
富川 遥光 | フェージング通信路を介した乱数共有問題に関する研究 | (2023年度, テーマ1/3) |
吉村 海渡 | 複数の確率分布に従う生体データに対する生体識別システムに関する研究 | (2023年度, テーマ3) |
XIE SHANGGUI | 多元ポーラ符号に関する研究 | (2023年度, テーマ2) |
篠原 成輝 | プライバシー保護付きのデータ圧縮法に関する研究 | (2022年度, テーマ1/3) |
大津 優陽 | ユニバーサルなデータ圧縮法に関する研究 | (2022年度, テーマ1) |
旭 瑞歩 | 無線通信システムにおけるポーラ符号の開発 | (2021年度, テーマ2) |
大岩 元紀 | 分散ストレージにおけるデータ修復のための符号化に関する研究 | (2021年度, テーマ2) |
倉又 洋人 | 機械学習のための分類問題に対する性能解析の研究 | (2021年度, テーマ1) |
黒須 礼尚 | 無線通信システムにおけるポーラ符号の開発 | (2021年度, テーマ2) |
天田 成昭 | 定常無記憶情報源における機密データの消去法に関する研究 | (2019年度, テーマ3) |
CHEN LINGYUN | SRAMのPysically Unclonable Functionを用いた鍵共有に関する研究 | (2019年度, テーマ1) |
WU QIPENG | 雑音通信路を介したShannon暗号に関する研究 | (2019年度, テーマ3) |
濱田 寛也 | 分散ストレージにおけるデータ修復のための符号化に関する研究 | (2018年度, テーマ2) |
藤田 隆寛 | ポーラ符号を用いたセキュア通信に関する研究 | (2018年度, テーマ1/3) |
稲葉 顕則 | ブロードキャスト通信路におけるセキュア符号化に関する研究 | (2017年度, テーマ1/3) |
楊 玉明 | 非定常な情報源に対して最適な性能を達成するポーラ符号に関する研究 | (2017年度, テーマ2) |
吉岡 佑起 | ネットワーク型通信路の通信路容量を達成する格子符号に関する研究 | (2017年度, テーマ2) |
ワムア | 生体識別システムにおける信頼性の理論限界の解明 | (2016年度, テーマ3) |
村越 礼門 | 部分協調可能な符号器を有する一般多重アクセス通信路の通信路容量 | (2014年度, テーマ1) |
成田 智哉 | 無記憶公平な結託攻撃に対するユニバーサルな電
子指紋符号の容量と誤り指数 | (2013年度, テーマ3) |